来期のブンデスは日本人が何人? [ブンデスリーガ情報]
今のところ
香川(ドルトムント)
長谷部(ヴォルスクブルグ)
内田(シャルケ)
岡崎(シュツガルト)
槙野(ケルン)
細貝(アウクスブルク)
矢野(フライブルク)
と、7名が在籍。
で、噂になっている
宇佐美(バイエルン)
乾(???)
が加われば9名。
う~ん、ブンデスの日本人の試合を見るだけで
めちゃ時間がかかりそう・・・
スカパーの契約をフジテレビONE TWO NEXT だけにしちゃおうかな?
そーするとCLみれないか・・・
やはり時間が・・・
ついに発見!TVで録画したサッカーを通勤中・昼休みに見る方法 [iPhone/iPadでTVサッカー観戦]
ヨーロッパのサッカーは時差の関係で
夜中に行われる事が多くて、
リアルタイムで見るのは結構しんどいことが多い。
ブンデスは、まだ早い時間帯だけど、CLやらセリエAなども見ていると
寝不足になってしまいますよね。
なので、3時半開始の試合などは
録画して早起きして出勤前に見たりすることが多いのです。
電車の中や、お昼休みにみれないかな~っと前々から思っていましたが
ググってみたらありました!見つけました
インターネット経由で自宅のテレビを楽しめる!
しかもiPhone/iPad/Android/PC対応なので
イーモバなら電車の中でも見れるかも!
これなら出張や旅行で外出しても、ライブで観れるので気兼ねなく出かけられます~♪
2つあって値段も結構差があるけど、
どっちがいいんだろう???
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緊急時に携帯の方はワンセグで情報を仕入れているのにiPhoneなのでテレビが見れなくて不便と感... |
えっ!まじ?宇佐美、バイエルン移籍決定的? [ブンデスリーガ情報]
読売新聞で
宇佐美がバイエルン・ミュンヘンに移籍することが1日、決定的になった。
って記事が出ているけど本当でしょうか?
以前からバイエルンが宇佐美に興味を持っているのは伝えられて
セリエAなどのチームも獲得に動くかもと伝えられていましたが
G大阪が出すとは思えなかったのですが・・・。
まだ読売だけなので
正式リリースを待ちましょう。
シャヒンはRマドリードへ ドルトムントはチームを維持できるのか?! [ブンデスリーガ情報]
見事にブンデスリーガを制したドルトムント
ですが、
若くて才能ある選手で構成されているチームは
ビッククラブの標的になってしまっています。
まず、ゲームをコントロールしていたトルコ代表MFシャヒンの
Rマドリードへの移籍が決まったようです。
他にも
18歳のマリオ・ゲッツェにも
アーセナルがオファーの準備をしているとか。
22歳のCBフンメルスにバルセロナが
リストアップとか。
香川も怪我をしていなければ
オファーが届いたかもしれませんね。
来期はCLにも参加しますが、
今季のチームから何人引き抜かれてしまうのでしょう?
チームは財政的に選手を売る必要はないみたいですが
ビッククラブからの誘いは、選手にとっては魅力的ですから。
維持出来れば数年後にはCLでも上位争いできるようなチームになるかと
思っていたのですが、果たしてどうなるでしょうか?
プレミアの優勝争いが混戦!マンチェスターUとチェルシーが 次節直接対決 [ブンデスリーガ情報]
一時期は
マンチェスターUで決まったと思っていたプレミアリーグですが、
ここにきてマンチェスターUが足踏み。
そして、一時期不振に陥って監督解任騒動まであったチェルシーが
スルスルと順位を上げて、気が付いたら2位に。
残り3節で現在の順位は
1 マンチェスターU 73
2 チェルシー 70
3 アーセナル 67
で、次節にマンチェスターUとチェルシーが首位攻防戦です。
これは見逃せません。
マンチェスターUが勝てば、ほぼ決まり。
マンチェスターUが、負けるか引き分けると
アーセナルを含んで3チームの大混戦になります。
そして忘れてはいけないのが
リバプール!
監督交代+トーレス放出+スアレス&キャロル獲得が吉と出ました。
前半戦の不振がウソのような試合内容で勝ち点を伸ばして
5位まで上がってきました。
トッテナムまで含めた6チームの争いは非常に面白い!
ドルトムントが、マイスターシャーレ(優勝皿)をGET!! [ブンデスリーガ情報]
ドルトムントが、
残り2節を残して優勝を決めました。おめでと~。
シーズンが始まる前には予想できなかった
ドルトムントの大躍進。
経営危機から方針を変更し、若手中心でチームを作り上げた今季のドルトムントは
健全なクラブ経営のモデルケースになるのではないでしょうか?
香川も非常にいいタイミングで、いいチームに入れましたね。
特筆するのは失点の少なさ。
2番目に失点の少ないバイエルン38の半分19です。
前からプレッシングをかけ奪っているので
ショートカウンターが有効でした
さあ来期はチャンピオンズリーグです。
今季のELでは、ヨーロッパといわれるチームが引いて守った際に
得点を奪えませんでした。
そのあたりをどう解決していくのかが課題になります。
あと、このチームを維持できるのかというのが最大の問題。
これだけ若くて有望な選手が多いので
ビッククラブから狙われている選手が多数います。
香川の復帰する来期も非常に楽しみですね!
ヴォルフスブルク勝利で 残留争いが熾烈。 [試合結果]
降格圏にいたヴォルフスブルク が
ブレーメンに勝利し勝ち手3をGET
勝ち点を35として
暫定14位へ浮上しました。
降格を争うケルン、フランクフルトの結果次第では
またまた降格圏に戻ってしまいます。
ヴォルフスブルク は、あと2試合。
それにしても降格を争う下記4チームのうち
3チームに日本人がいます。
シュツットガルト
ヴォルフスブルク
ケルン
フランクフルト
う~ん、誰か落ちそう・・・。
優勝決まるか?ドルトムント [試合予定]
忙しくてあまりサッカーが観れていなかったのですが
気が付いたらシーズン大詰め!
今週にも優勝が決まるかも知れません。
【04/23(土) 25:20~ フジTV NEXT LIVE 放送 第31節 メンヘングラッドバッハ vs ドルトムント】
ドルトムントが勝ち、2位のレーバークーゼンが負ければ優勝決定
ドルトムントは、シャヒンが怪我で欠場しますが
相手は単独再開のメンヘングラッドバッハなので問題なく勝ちを計算できそう。
香川の復帰前に優勝できちゃいそうですね。
【04/23(土) 22:20~ フジTV NEXT LIVE 放送 第31節 シャルケ vs カイザースラウテルン】
チャンピオンズリーグで4強入りして、俄然注目を浴びているシャルケ!&内田。
現在10位ですが、来季のELに参加するためには5位に入らなくてはなりません。
5位マインツとの勝ち点差は6。
落とせない戦いが続きます。
【04/24(日) 22:20~ フジTV ONE LIVE 放送 第31節 ヴォルフスブルク vs ケルン】
残留争いをしているチーム同士の対決
ヴォルフスブルク が、勝ち点差29 16位。
ケルンが、勝ち点差35 12位。
16位以下が自動降格なのでヴォルフスブルク は赤ランプ点灯中。
マガトが復帰しても、上昇する気配がありません。
あんだけお金使って、降格したらヤバイでしょ!
ドルトムント 気がつけばレヴァークーゼンが背後に [試合結果]
首位を独走していたドルトムントが
終了間際に追い付かれてしまいマインツと引き分け。
2位レヴァークーゼンが
シャルケに完勝したことで
勝ち点差が7に縮まってきました。
レヴァークーゼンは2~3月で
5勝1敗1分けと調子を上げています。
一方ドルトムントは2~3月で
3勝1敗3分けと取りこぼしが多くなってきました。
ドルトムントで決まったと思っていましたが
まだわからないですね!
シュトゥットガルト土壇場で同点 ヴォルフスブルク はマガト復帰戦を飾れず [試合結果]
残留争いをしているシュトゥットガルト
とヴォルフスブルク の戦い。
ヴォルフスブルク は、シャルケを首になったマガトを速効で呼び戻しました。
試合は、序盤からお互い慎重にはいり
中盤でのボールの奪い合いで、ゴール前までなかなかボールが入りません
最初にチャンスを作ったのはヴォルフスブルク。
29分、久々に先発のグラフィチが、DFにショルダーチャージで押し倒しボールを奪取し、ボールをゴール前へ。
ジエゴが走り込んで合わせますが、GKがスーパーセーブ。
試合は、徐々にヴォルフスブルクが支配していきます。
そして40分、DFラインに長谷部とジエゴがプレッシャーをかけ
クリアボールが当たり、ゴール前のグラフィチの前へ。
これをDFを背負い、落ち着いて決めてヴォルフスブルクが先制します。
その直後、シュトゥットガルトが初めてのチャンス。
左からのクロスに岡崎が反応し抜け出しますが
長谷部につぶされますが、笛は成らずPKにはなりません。
後半に入ってもヴォルフスブルクがゲームを支配し
シュトゥットガルトはチャンスを作れません。
65分、ジエゴのFKがゴール前でこぼれたところを
ヴォルフスブルクの誰かが強烈なシュートを放ちますが
GKがまたもやスーパーセーブ。
70分を過ぎ、やっとシュトゥットガルトが前掛かりになり
ヴォルフスブルク陣内で試合が展開されますが
逆にヴォルフスブルクがカウンターでチャンスを何度もつくりだします。
そして試合終了直前の94分
DFラインの裏に出された浮球のパスに
ニーダーマイアーが、足をのばしつま先で何とかトラップし
ボレーシュートでゴールネットに突き刺しました。
試合内容は、アウェーのヴォルフスブルク の方が良かったですが
最後の最後に落とし穴がありました。
GKのスーパーセーブが2本もあったのですが
2~3点は取れた内容ですので、決めれるときに決めないとという感じでしょう。
シュトゥットガルトは、内容は貧しかったです。
岡崎も全く目立ちませんでした。
シュツットガルトは、勝ち点29で15位
ヴォルフスブルク は、勝ち点27で17位
※16位から自動降格