SSブログ

シャヒンはRマドリードへ ドルトムントはチームを維持できるのか?! [ブンデスリーガ情報]

見事にブンデスリーガを制したドルトムント

ですが、
若くて才能ある選手で構成されているチームは
ビッククラブの標的になってしまっています。

まず、ゲームをコントロールしていたトルコ代表MFシャヒンの
Rマドリードへの移籍が決まったようです。

他にも
18歳のマリオ・ゲッツェにも
アーセナルがオファーの準備をしているとか。

22歳のCBフンメルスにバルセロナが
リストアップとか。

香川も怪我をしていなければ
オファーが届いたかもしれませんね。

来期はCLにも参加しますが、
今季のチームから何人引き抜かれてしまうのでしょう?
チームは財政的に選手を売る必要はないみたいですが
ビッククラブからの誘いは、選手にとっては魅力的ですから。

維持出来れば数年後にはCLでも上位争いできるようなチームになるかと
思っていたのですが、果たしてどうなるでしょうか?



2011-05-09 16:00  nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

nice! 0

コメント 0



この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。